ふるさと納税の抜け穴に学ぶ正しくルールを破って成功する方法

    From:西田貴大

    ふるさと納税が揉めている

    ここのところ・・・

    ふるさと納税が
    いろいろと
    揉めているみたいですね

    なんでも
    返礼品が高すぎるとか
    地場産品じゃないとかで

    警告を受けた自治体がある
    というのは
    あまりテレビを見ない
    僕も知ってたんですが・・・

    なんか、最近は、
    警告を受けた
    大阪の泉佐野市が
    政府に喧嘩を売っているみたいで
    なかなか面白くなりそうですね(笑)

    政府と泉佐野市の戦い

    そして、ついに政府は、
    ふるさと納税の返礼品について、

    調達価格が寄付額の
    3割以下の地場産品に限定し、

    違反する自治体に寄付した場合、
    6月以降、税の優遇を受けられなくするため、
    関連の法案を8日朝に閣議決定したとか

    一方で大阪・泉佐野市が
    「閉店キャンペーン」ということで、
    返礼品に加えて“プレゼント”として、

    アマゾンのギフト券を
    寄付額の最大20%分まで提供するとか
    (総額100億円分をプレゼントですって)

    僕の考えは・・・

    僕は、これね・・・

    いいと思います(笑)

    別に現時点で法律に
    違反しているわけでもないですしね

    ふるさと納税の抜け穴を突いた
    面白い考え方の返礼品

    僕がこの間、聞いた話で
    一番「おっ!」って思ったのが
    返礼品として『iPad』を
    プレゼントしている自治体・・・

    『iPad』が地場産品!?

    これ・・・

    地場産品でも
    何でもないじゃないですか?

    でも、これには
    カラクリがあってね

    その自治体にある会社が
    アプリを作っていて

    そのアプリが
    入っているのが
    たまたま『iPad』だった
    というお話

    トリッキーな手法で
    ルールは、ちゃんと守っている

    これねぇ・・・

    「やるなぁ」と感心しつつ
    けっこう笑いましたよ

    これは
    かなりトリッキーな方法ですが
    ルールの抜け穴を突いて
    地場産品以外はダメ!という
    ルールはちゃんと守っていますからね

    この話から学べること

    この話から学べることは・・・

    『臨機応変に対応して
    ルールなんて破ってしまえ!』

    ということ

    もうね、
    法に反しない限り・・・

    ルールなんて
    臨機応変に対応して
    徹底的に、
    破ってやるべきなんですよ(笑)

    ケネスコールが創業当初に
    高級ブランドの地位を確立した
    常識破りの戦術とは?

    これは、ケネスコールという
    靴やハンドバックをはじめとする
    革製品のブランドの話の
    引用なんですが・・・

    創業者のケネス・コールが
    会社を立ち上げて
    初めて見本市に参加した時の話です。

    業界中のバイヤーが集まるチャンス

    なんでも、
    アメリカの靴業界には
    マーケティングウィーク
    というのがあって

    その期間中には
    業界中のバイヤーが
    ニューヨークの
    ヒルトンホテルに集まるそうです。

    しかし、ケネス・コールにはお金がなかった・・・

    なので、
    老舗の大手靴メーカーは

    皆、ヒルトンホテルの近くに
    常設のショールームを
    構えています。

    しかし、
    起業したばかりの
    ケネス・コールには

    ショールームもホテルの
    展示スペースも
    手が出ませんでした。

    こういう場合、あなたならどうする?

    おそらくこういう場合・・・

    ほとんどの人が
    「資金がないから」と
    ここでアイデアの実行を
    諦めるでしょう

    選択肢は無かったがアイデアはあった

    しかし、ケネス・コールは
    あるアイデアを考えました。

    『私には選択肢は無かったが
    アイデアはあった』

    と、彼は著書で語っているそうです。
    (そうです、というのは
    洋書なので読んでないからです)

    これ・・・
    すごい良い言葉ですよね!

    ケネスのアイデアとは?

    さて、話を続けます。

    『私には
    資金こそなかったが
    アイデアはあった

    私に必要なのは
    ホテルと街のショールームの
    中間の“何か”だった』

    トレーラーをショールームに

    彼は、トラック運送業を
    やっている友達に連絡し

    トレーラーを一台借りて
    ヒルトンホテルの近くの
    高級靴メーカーの真ん前に
    止めてもいいか?と
    聞いてみました。

    運送会社の社長は、
    すぐにトレーラーを
    貸してくれると
    約束してくれましたが・・・

    その時、社長は
    それと同時にケネスに
    「ニューヨークで駐車許可を
    取るのは大変だぞ」と
    アドバイスをしてくれました。

    やはり、駐車許可が取れない

    ケネス・コールは
    それからすぐに
    市役所に電話し

    駐車許可は
    どうやって取ればいいのか?
    を聞いてみましたが

    「普通、そういうことはしません」
    と、キッパリ言われたそうです。

    「ニューヨークでは、
    公益企業か
    映画プロダクションが
    撮影目的で止める場合にしか
    駐車許可は出せない」と・・・

    普通の人なら、もう諦めるが・・・

    こう言われると
    普通の人なら、
    もう、諦めますよね

    しかし、
    ケネスは、諦めませんでした。

    ケネス・コールの常識破りの秘策とは?

    市役所に
    「駐車許可は出せない」と、
    そう言われた、すぐその日に

    彼は、文房具屋へ行って
    会社のレターヘッドを
    ケネスコールから
    ケネスコール・プロダクションに
    変えて

    翌日に、長編映画の
    撮影許可を申請しました。

    映画のタイトルは・・・

    『靴会社の誕生』

    だったそうです(笑)

    映画の撮影として、
    マンハッタンへの駐車許可を取得

    彼は、
    ケネスコール・プロダクションと
    横に書いたトレーラーを
    マンハッタンに止め

    大手メーカーの
    ショールームに囲まれて
    店開きをしました。

    しかも、
    ちゃんと映画会社らしく
    トレーラーの中には、
    家具を据え付け
    照明、ディレクター、フィルム
    ビデオ、女優まで用意しました。

    (それに市役所が好意で貸してくれた
    選り抜きのドアマン2人も)

    この常識破りの施策の結果は・・・

    そして、入口には
    ベルベットのロープを張って
    1度にトレーラーに入れる
    バイヤーの人数を制限しました。

    すると、業界の大物バイヤーは
    1人残らずケネスのところに
    来たそうです。

    こうして
    『ケネスコール』というブランドは
    高級革製品ブランドの
    仲間入りを果たしたというわけです。

    ローリー・ファットが
    タウンページに広告を出すためにやった
    常識破りの施策とは?

    他には、億万長者メーカーこと
    ダン・ケネディのお客さんの話で

    シンプルサーモンという
    グルメディナーの宅配サービスの
    会社を経営していた
    ローリー・ファットという人が

    タウンページに
    広告を載せようとした時の話で

    タウンページのルール

    ローリーは
    レストランかテイクアウト店のページに
    広告を載せたいと考えました。

    しかし、
    タウンページにもルールがありました。

    テイクアウト店のページに
    広告を載せてもいいのは
    正真正銘のテイクアウト店だけ
    (レストランならレストランだけ)

    という、融通の利かない
    杓子定規なルールが・・・

    ローリー・ファットの会社が
    広告を出すことに成功した
    ダン・ケネディ直伝の常識破りの施策

    そこで、ダン・ケネディは、
    ローリーの会社を
    レストランとして登記させ、

    レストランのページの広告枠を買い
    打ちたい広告を打ち
    彼らは、やりたいように
    ビジネスをやりました。

    それで、3年間通用したそうです。
    (3年もの間、競合もタウンページも
    その会社が何をやっているか?を
    誰も調べもしなかったのです)

    おわりに

    これらが、

    『臨機応変に
    リソースを調達してきて
    ルールは破れ!』

    という
    お手本になる事例です。

    あなたに質問

    さて、今回の話をふまえて
    あなたに質問です。

    あなたはルールを守って
    普通の成果で満足する側ですか?

    それとも、ルールを破って
    莫大な利益を生み出す側になりますか?

    本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

    西田貴大

    ふるさと納税に関する余談

    P.S.
    昨年の一時期・・・
    かなりの大金をふるさと納税で納めて
    たくさんの返礼品で生活している

    ふるさと納税の専門家として
    金森重樹さんが
    テレビにちょいちょい出てたんですが・・・

    僕からすると、
    その人は、ふるさと納税の
    専門家なんかじゃなくて

    通販で不動産を売ったりする
    日本有数のトップマーケッター
    なんだから

    そんな話じゃなくて
    マーケティングの話が聞きたいんだ!

    と、テレビの取り上げ方に
    何度も違和感を感じましたね。

    (ちなみに、金森さんのセミナーは
    行ったことないんですが・・・
    話がどんどん本筋と違う方向に行く
    フリーダムな方らしいです(笑))

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