値決めは経営!価格の心理学を使った利益が増える価格設定法

    From:西田貴大

    新春早々、初売りセールに
    引っかかって散財した話

    え~お恥ずかしい話なんですが・・・
    (マーケティングを専門としている人として
    どうなのよ?っていう・・・(笑))

    白状しますと・・・

    実は、年明け早々に
    馬鹿みたいに初売りセールに
    引っかかってしまい、
    ものすごい散財をしてしまいました・・・

    (一応、言い訳をしておくと
    マーケッターは買うのも大好きだし
    セールスされるのも大好きです(笑))

    ビジネス書が大好きな男
    ブックオフの初売りセールに引っかかる

    いったい何があったのかというと・・・

    毎年、お正月休みの期間中は、
    ブックオフが初売りセールだというので
    絶版になっている本は無いかと
    試しに探しに行ってみたところ・・・
    (まぁ毎年行ってますがね・・・)

    現在は、販売されていない
    マイケル・マスターソンの本を発見!
    (ダイレクト・レスポンス・マーケティングの
    業界で超有名な方です。
    (ちなみにマスターソンは、ペンネーム))

    そりゃあもう躊躇なく買いますよね~

    1冊だけでは、この衝動は止まらない・・・

    で、どうせ1冊買うなら
    今、買っておいた方が安いからと
    あれもこれもと手にとってしまい
    (20%オフなので)

    気がつけば両手に
    大量の本の袋をぶら下げて
    帰るはめになっていました・・・

    (お世話になってる
    ダイレクト出版さんの本やら
    知ってる方の本やらで(これは内緒))

    いやぁ~本が安いっていうのは
    恐いですね・・・(笑)

    アレはもう・・・
    ダイソン以上の吸引力ですね(笑)

    (普段、「価格を上げろ!上げろ!」
    「価値で勝負しろ!」って言っているのに
    安さにつられて買いまくるとは・・・
    (まぁ、すでに価値を分かっている本の
    購入ですけどね・・・))

    あなたも引っかかってしまう
    価格の心理学

    というわけで今回は・・・

    普段は、ほとんど散在しないのに
    初売りセールに引っかかって
    馬鹿みたいにたくさん買ってしまった。
    ということで・・・

    ズバリ!
    『価格の心理学』
    についてのお話です!!

    なぜ298円や398円といった価格設定が多いのか?

    さて、突然ですが・・・
    価格といえば、

    298円や398円といった価格って
    街でよく見かけますよね。

    でもなぜ、
    このようなキリの悪い数字が価格の表記に
    よく使われているのでしょうか?

    キリの良い数字の方が
    ピッタリで気持ちがいいじゃないか?
    って思いません?

    キリの悪い、端数の価格設定が多いのは
    脳の構造が影響していた!

    でも実は・・・
    これには理由がありまして、

    例えば298円と
    300円を比べてみると分かりやすいんですが
    その差額は、たったの2円ですよね?

    でも、ですよ・・・

    人の頭の中では、
    たった2円の差額という
    こういった計算とは全然別のやり方で
    カテゴリー分けがされているんですよね。

    脳の価格の判断基準では、
    たった2円の価格設定の差が100円もの差に!

    それはいったい
    どんな分け方か?というと・・・

    298円=200円代
    300円=300円代
    という感じの分け方に
    頭の中ではなっています。

    つまり、実際の差は、
    たったの2円しかありませんが・・・

    頭の中のカテゴリーで見ると
    その金額の差は
    100円もの差があるんです。

    なので、このように、
    キリの良い数字を使ってしまうと、
    意図せずに頭の中で
    ひとつ上のカテゴリーに入ってしまって

    お客さんが実際よりも
    はるかに高く感じてしまうようになるため

    価格表記には、
    あえてキリの悪い数字を
    よく使っているというわけなんです。

    (実際、キリを良くした方が
    おつりが必要なくなって
    よく売れる場合もあるので
    全部が全部そうではありませんが・・・)

    値決めは経営!脳の構造を把握して
    お客さんに安く感じてもらえる価格設定をしよう!

    そして・・・
    実はこれだけではなくて
    脳の構造を利用して、価格を
    もっと安く感じさせる方法があるんです!

    それは・・・

    価格の表記に『奇数を使う』こと!

    奇数で価格設定をすると
    なぜか安く感じてしまう脳の不思議

    これについて詳しく説明すると・・・

    脳には奇数の方が少なく感じるという
    謎の構造があります。
    (理由は、よく分かっていません)

    例えば、下の計算を見てください・・・

    27+41+73=?

    22+64+52=?

    この数式・・・
    パッと見た感じでは、
    どちらの方の答えが
    多くなるように感じましたか?

    おそらく下の方の
    偶数の計算式だったのではないでしょうか?

    で、実際の正解はというと・・・

    奇数の方の合計が141で
    偶数の方の合計が138でした。
    (いや、まぁこの流れで
    答えが偶数の方が多かったら
    おかしいですけどね・・・(笑))

    これまでよりも利益が増える価格設定法

    え~このように、
    人の脳は、奇数の方を少なく感じてしまう
    という謎の構造をしているので(笑)

    価格の表記は、
    298円と表記するよりも
    299円という風に表記した方が

    お客さんも安く感じてくれて
    買ってくれる人が増え、

    なおかつ、
    同じ販売数でも売上が若干多くなるので
    実は結構、売り手側にとっても
    お得なんですよね。

    価格の心理学をうまく使って値決めをしよう!

    というわけで
    チラシやPOP、値札などの表記には
    できるだけ奇数の価格を用いる
    というやり方を、ぜひ試してみてください

    そんなバカなと思うかもしれませんが
    1円の値上げって積もり積もれば
    馬鹿にならない利益になりますよ

    (あと、円とか¥を付けない方が
    脳は、より安く感じるようになります
    (ただ、見ていて気持ち悪いですが・・・))

    本日も最後までお読みいただきありがとうございました

    西田貴大

    伝説のマーケッターが発見した
    最も売れる価格設定

    P.S.
    ちなみになんですが・・・

    僕が大好きで尊敬している
    アメリカの伝説的なマーケッターである
    テッド・ニコラスが
    何度もテストをしたところ・・・

    これもまた理由は分からないですが・・・
    価格の末尾を7にした場合が
    一番、売上があがったそうです。
    (別の著名なマーケッターの方も
    7が一番売れたと言っていました)

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