折り込みチラシのダメなキャッチコピーに学ぶ正しい広告の書き方

    From:西田貴大

    日ごろから
    マーケティングの
    コンサルティングをするときの

    腕が錆びないようにするため、
    そして、研鑽を積むために
    トレーニングとして

    僕は、
    とにかく他人の広告を見て
    広告の改善策を考えるよにしています。

    (本来ならば、素晴らしい広告だけ見て、
    それを潜在意識に刷り込むのが
    1番良いんですが・・・

    この仕事をやってると
    そうもいきませんからねぇ・・・)

    新聞折り込みチラシで発見した
    いろいろムチャクチャなチラシ

    で、そんなたくさんの広告の中でも
    1番気になっているのが・・・

    新聞折り込みのチラシで
    非常によくある見出し、

    香川県のある一定の年齢以上の方へ
    ってやつなんですが・・・

    このチラシ・・・
    とにかくムチャクチャなんです(笑)

    僕が見て一番ビックリしたのが・・・

    『香川県の60代・70代・80代以上の方へ』

    という見出しのチラシ

    まず、誰もが思うであろう
    「いや、ターゲット広すぎるやろ!」
    という突っ込みは置いておいて
    (この後、ものすごい展開になるので)

    この見出しで始まるチラシが売っている商品とは?

    この見出しで始まる
    チラシの商品って・・・

    いったい何だと思いますか?
    (もう、衝撃ですよ(笑))

    ここはちょっと、
    クイズだと思って
    考えてみてください

    ヒントは、
    60代・70代・80代以上の方へ
    と、言っていますが・・・
    健康関連の商品ではありません

    それでは・・・
    シンキングタイムスタート!(笑)



    考えましたか?

    では、答えを発表します!

    高齢の方に向けた見出しが書かれた
    折り込みチラシが売っていた衝撃の商品・・・

    正解は・・・

    「CMのあとで」

    ・・・じゃなかった
    (失礼いたしました。
    どうしてもボケたくなり
    衝動が抑えきれませんでした)

    え~気を取り直しまして・・・

    正解は・・

    『フリーズドライのお味噌汁』です!

    あまりの関係のなさに
    突っ込みの嵐が起きる・・・

    「いや、年齢関係ないやん!!」

    「べつに
    60代・70代・80代以上じゃなくても
    味噌汁ぐらい20代でも飲むやろ!」

    「なんで60代・70代・80代以上の
    人に向けてチラシ出しとんねん!」

    と・・・

    怒涛の勢いで突っ込みを
    かましてしまいました。
    (これ、普通そう思うでしょ(笑))

    そして、そのあとも
    このチラシを
    読み進めてみましたが・・・

    いったいなぜ
    60代・70代・80代以上の方なのか?
    という説明が一切、ありませんでした。

    このチラシの他にも
    似たようなチラシがたくさん

    他にも
    『香川県の50代・60代・70代・80代以上の方へ』
    と書かれた野菜ジュースや

    『香川県の40代・50代・60代・70代以上の方へ』
    と書かれた青汁など

    この系統の見出しが書かれた
    チラシがたくさんありました。
    (見比べてみると全部が全部
    同じ会社のチラシでした(笑))

    どれもこれも
    ちょっとアプローチの仕方が
    ズレてるよねという商品ばかり

    それに野菜ジュースにいたっては
    50代・60代・70代・80代以上の方へ
    と、言いながら飲んでいる写真の
    女性が若いっていう・・・(笑)

    もう、ムチャクチャやん!

    50代・60代・70代・80代以上の方へ
    って普通、膝関節の
    サプリメントの広告やろ!

    もしくは、保険の広告やん!

    と・・・メチャクチャ
    突っ込みまくっているわけですが・・・

    今の時代は、価値観が多様化していて
    お客さんを統計的なデータで
    ひとくくりにはできない

    今の時代は、
    価値観が多様化しているので

    このようにターゲットを
    年齢や性別、地域、職業などで分けて

    広告をしていく
    デモグラフィック(人口統計学)的な
    やり方では広告はうまく行きません
    (そもそも、範囲が広すぎや!(笑))

    現代の広告では
    デモグラフィックデータに合わせて
    趣味、嗜好、価値観といった

    サイコグラフィックなデータも
    活用していかなければなりません
    (というかこっちがメイン)

    同じ30代女性に広告をするとしても
    価値観はこんなに違う

    例えば、同じ30代女性に
    広告を出すにしても

    専業主婦の方と
    独身でバリバリの
    エリートのキャリアウーマンとでは

    趣味、趣向や価値観
    お金を使うものは全然違うはずですよね?

    前者は、
    どこのスーパーが安いか?を
    チラシを見て選んで節約をしているけど

    後者は
    高級なブランド品を買ったり
    エステに行っていたりするかもしれません

    (少なくとも、どこのスーパーが安いとか
    わざわざ探して食費を切り詰めることに
    頭を悩ませてはいないでしょう)

    このように
    もはや年齢や性別で
    お客さんをひとくくりにできる
    時代ではないのです。

    お客さんに刺さる正しい広告の作り方

    では、どのようにして広告を
    作っていけばいいのか?というと・・・

    まずは、お客さんのことを
    よく知ることです。

    リサーチをして
    どんなことに悩んでいるのか?
    理想の状態はどんな状態なのか?
    些細な不満や興味があることなど

    なんでもいいから徹底的に調べます。
    (できれば直接インタビューして)

    そうすると
    自分一人だけしか悩んでいない
    というような問題は絶対にないので

    何かお客さんに
    共通するポイントが出てくるはずです。

    リサーチしたデータをもとに
    1人の仮想の人物像(ペルソナ)を作り、
    その人に向けて書く

    あとは、そのデータを基に
    1人の仮想の人間
    (専門用語で言うとペルソナ)を作って
    その人に向かって広告を書く

    (50代・60代・70代・80代以上の方に
    向けて書くのではダメですよ(笑)
    1人の人に向けて書くのです
    (結局、読むのは1人ずつですし))

    そうして書きあがった広告は
    その人が自分しか感じていなかったと
    思っていた(実際は、そうではない)
    悩み・感情を的確に指摘しているので

    読んだ人は
    「これは私のための商品だ!」
    と思って購入してくれる

    そんな、反応率の高い広告ができます。

    ぜひ、お試しあれ

    今日の結論!

    というわけで今日の結論!
    『広告は1人の人に向けて書け!』
    (あと、『リサーチが超重要!』

    本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

    西田貴大

    P.S.
    しまった・・・

    2回目の
    正解は・・・のところで
    「越後製菓!」ってボケれた・・・

    (いや、さすがに
    2回目もボケるのはダメか・・・(笑))

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