ザ・ゴールに学ぶ、ボトルネックを改善し売上をあげる制約理論とは

    From:西田貴大

    17年間翻訳が禁止されていた本
    『ザ・ゴール』とは?

    さぁ今回は、
    ビジネスで必読だと個人的に思っている
    オススメの本をご紹介!
    (なんかテレビショッピングみたいやなぁ)

    その本とは・・・

    イスラエルの物理学者である(故人ですが)
    エリヤフ・ゴールドラット博士の本
    『ザ・ゴール』

    ザ・ゴール

    この本は、原著の出版から
    なんと17年間も
    日本語に翻訳することが
    禁じられていたという
    いわくつきの本です。

    なぜ17年間も翻訳が禁止されていたのか?

    その意外な理由はというと・・・

    改善が得意な日本人が
    この本に書いてある内容を知ってしまうと

    貿易摩擦が再燃し
    世界経済を破滅させてしまうから
    ということだそうです。

    (まぁ、翻訳されてもそんなことは
    実際、起きてはいませんが・・・)

    気になる『ザ・ゴール』の内容は・・・

    で、肝心のこの『ザ・ゴール』
    内容はというと・・・

    『制約理論』について
    物語形式で分かりやすく解説されていて

    経営者・・・特に製造業の方なんかは
    必読の内容になっています。

    (制約理論を導入することで
    工場の無駄なコストを減らしつつ
    生産性を上げて利益体質にしていく
    という物語のビジネス小説になっています)

    制約理論(別名:制約条件の理論、TOC理論)とは、いったいどんなものか?

    と、ここまでこの記事を読んだ
    あなたの頭にはきっと
    ある疑問が湧いていることでしょう(笑)

    「制約理論って何よ?」と・・・

    制約理論は、
    別名、制約条件の理論とか
    TOC理論(theory of constraints)
    って言われていまして・・・

    う~ん
    この制約理論を文字だけで
    端的に説明するのは
    かなり難しいのですが・・・

    鎖の強度は、その鎖の一番弱い部分で決まる

    1番良い例えを使ってざっくり言うと、

    『鎖の強度は、その鎖の
    一番弱い部分で決まる』

    ということ

    どれだけ他の部分を強度を上げても
    鎖が切れる時は、
    一番弱い部分からちぎれるので
    ここが制約になって全体の強度を決めている

    というもの

    例えば、重さ200kgまで
    耐えられる鎖があったとします。

    ところがその中の輪っかの1つは
    かなり弱く50kgまでしか
    耐えられないとします。

    そして、もう一か所は
    少しだけ弱くて150kgまで
    耐えられるとしましょう。

    でも、他の部分はすべて
    ちゃんと200kgまで耐えられます。

    200kgまで耐えられる鎖はボトルネックがあると
    いったいどのくらいの重さまで耐えられるのか?

    そして、そこに少しずつ
    重りを吊り下げていくと・・・

    200kgまで耐えられたはずの鎖が
    50kgを吊り下げた時点で切れます。

    (50kgまでしか耐えられなかった部分が
    重さに耐えきれず切れてしまったわけですね
    (分散されるわけじゃないんですよ))

    次に50kgまでしか耐えられなかった部分を
    改善して他と同じ200kgまで
    耐えられる輪っかに変えました。

    すると・・・

    また重りを吊り下げていくと
    今度は150kgを吊り下げたところで切れます。

    ね、『鎖の強度は、その鎖の
    一番弱い部分で決まる』
    でしょ?

    これがいわゆるボトルネックってやつです。
    (例えば、砂時計で言うと
    真ん中の細い部分がボトルネックです。
    (あれがなければ砂が一気に落ちる))

    最初は50kgまでしか耐えられなかった部分が
    ボトルネックだったのを改善したことで
    今度は、150kgまでしか耐えられなかった部分が
    ボトルネックになった。

    というわけ

    制約理論をビジネスで活用する方法

    この制約理論を
    ビジネスに当てはめると・・・

    あなたの会社で一番
    足を引っ張っている部分が
    (砂時計で言うところの細くなっている部分
    つまり、ボトルネックの部分が)
    会社の収益性を決めているので

    この部分を
    うまく改善すると
    たちまち収益が伸びる
    というわけなんですね。

    なので、そのボトルネックになっている
    弱みの部分を見つけ出して改善する。

    あるいは、もっと簡単に成果を上げるなら
    そこを強みとしている会社に
    外注をするとか、その会社と組む
    という風にすると楽ですよね。

    (このややこしい話を分かりやすく
    伝えられていたら良いのですが・・・)

    ザ・ゴールは、経営者ならぜひ読むべし!
    ただし・・・

    以上、この『ザ・ゴール』は、
    経営者なら絶対に
    読んでおいた方が良い本なので
    気になった方は、ぜひ読んでみてください

    なんとそのページ数は552ページもあって
    価格はたったの1,600円
    という超激安価格です。

    (このサイズなら、
    普通は2,000円ぐらいします)

    そして、もしあなたが
    この552ページという
    『ザ・ゴール』のハードルを乗り越え
    本を読み終えた先には・・・

    さらに、ハードルがあります(笑)

    ザ・ゴールを読み終えたあとのさらなるハードル

    実は、この『ザ・ゴール』は・・・
    シリーズものです(笑)

    『ザ・ゴール2』があります。

    そしてなおかつ、
    主人公は変わりますが・・・

    『チェンジ・ザ・ルール』
    『クリティカルチェーン』
    『ザ・チョイス』
    『ザ・クリスタルボール』

    という風に、シリーズが続きます(笑)

    どうです?

    そんな長い本だと聞いたら
    ちょっと気が引けたでしょ?(笑)
    (もうめっちゃめちゃ分厚いですよ)

    でも、そんなハードルを乗り越えてでも
    絶対に読む価値のある本なので
    収益向上のためにも読んでみてくださいね。

    制約理論に関する今日の記事の結論!

    というわけで今日の結論!

    『自社のボトルネックを見つけ出し、
    そこを改善をして、さらに収益をあげよう』

    本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

    西田貴大

    P.S.
    この『ザ・ゴール』では、他にも
    ・生産的であるとはどういう意味か?
    ・企業の目標(ゴール)は何か?
    ・企業の目標を測定する3つの指標は何か?
    といったことが学べますよ!

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