1万時間の法則を16倍速で達成しビジネスの天才になる方法

    From:西田貴大(香川県のマーケティングコンサルタント)

    いや~興奮しました・・・
    もう、最高です!

    えっ、何がって?

    それはね・・・

    最高の学習ツール
    『Video Speed Controller』が
    パワーアップ!!

    僕がいつも
    ビジネスの教材を
    学ぶときに使っている

    Googleクロームの拡張ツール
    『Video Speed Controller
    (ビデオ スピード コントローラー)』
    が・・・

    今までは
    再生速度が4倍速の時までしか
    音声を出力してくれなかったのが・・・

    いつの間にか、
    パワーアップ!していて

    4倍速が、16倍速に!!

    ビデオの再生速度が
    4倍速を超えても
    音声が出るようになってたんですよ!

    最大16倍速ですよ!!
    すごくないですか!?

    これは、テンション上がるわ~(笑)

    これにより、天才になるまでの時間が短縮

    いったいこれの
    何がそんなに良いか?ってね

    天才になるまでの時間が
    ものすごく短縮されるんですよ!!

    と・・・これだけ言っても

    「は?どういうこと?」
    って多分思いますよね(笑)

    どういうことか説明すると・・・

    天才になるために必要な時間は1万時間

    この法則を
    最初に言い出したのが
    誰なのかは分かりませんが・・・

    アメリカのジャーナリストで
    ビジネス書作家の
    マルコム・グラッドウェル氏が

    天才! 成功する人々の法則』
    (翻訳:勝間 和代
    講談社 (2009/5/13))

    という書籍で世に広めた
    『1万時間の法則』
    というものがあります。

    1万時間の法則とは?

    これは・・・

    どんな分野でも
    1万時間の鍛錬を重ねれば
    その分野のエキスパートになれる

    という法則で

    モーツァルトなど
    天才と呼ばれている人たちは
    例外なく、

    練習などで
    みんなこの1万時間を
    費やしていたという話です。

    1万時間を達成するまでにかかる歳月

    この1万時間・・・

    1日に
    9時間を費やすとして
    約3年で達成するのですが・・・

    これって、
    気が遠くなる数字ですよね?

    とてもじゃないけど
    毎日9時間を3年もの間
    続けられそうにないと思いません?

    16倍速で学習できたなら・・・

    では、これを
    再生速度をコントロールして
    16倍速でやったらどうでしょうか?

    毎日1時間学習したとして
    625日・・・
    なんと2年かからないのです。

    もし、一日中ずっと勉強していたなら・・・

    3時間の学習なら
    たったの208日で済みますし、

    起きている間中
    ずっと学習していたら
    約1ヶ月で達成できます。

    (ここまでくると
    よっぽどの変人でしょうが・・・)

    もし、あなたのお子さんが
    他の子の16倍の速さで勉強していたら・・・

    例えば、あなたのお子さんが
    他の子の16倍の速さで勉強していたら
    その子は、いったいどうなるでしょう?

    東大に入るとかぐらいなら
    余裕でできると思いません?

    東大どころか
    スタンフォード、
    MIT、ハーバードだって
    入れると思います。

    そもそも人は、そんな速度で
    音声を聞き取れるのか?

    とはいえ、
    ここで問題になってくるのが

    そもそも、人間がそんな速度で
    聞き取れるのか?ということですよね?

    これは、正直分かりません
    (僕はまだ、4倍速ちょいなので)

    実は、30倍の速さで野球を見ている科学者がいる

    ただ、認知科学者の
    苫米地英人先生が

    書籍の中で
    野球を30倍速で見ている
    (しかも、2つ同時に)
    と書いていたので

    できなくはないのでは?と思います。
    (進行スピードの遅い
    野球なのが気になりますが・・・)

    試しにやってみたところ
    5~6倍速ぐらいならなんとかいけそう

    僕も、試しに
    今までより速い
    5倍速をやってみましたが

    そこそこ聞き取れて
    なんだか行けそうな気がしました。

    というか、
    ここまでくると、5倍速も6倍速も
    あまり変わらない気がしますが・・・

    余談:Windows Media Playerの
    早送りボタンの再生速度は?

    (あとちなみに、
    『Windows Media Player』の
    早送りボタンを押し続けている間の速度は、
    この5倍か6倍速だと思います。
    同じように聞き取れたので)

    あなたがビジネスをやっているなら
    学ぶことは必須

    あなtがビジネスをやっているなら
    マーケティングから始まり
    マネジメントや財務に至るまで

    ビジネスのあらゆることについて
    勉強することは必須です。

    学ぶ時間を取れないなら
    その効率を高めればいい

    でも、ビジネスをやっていると
    学習する時間を
    あまり多く取ることはできませんよね?

    なのでこの便利なツール
    『Video Speed Controller』
    などを使って

    少ない勉強時間でも
    最大限の学習ができるようにして

    学習効率を高めていきましょう。
    (もちろん、学習したら
    その後には、実践が必要ですよ!)

    4倍速までの音声の聞き取り方

    もしあなたがこの
    高速学習を試してみて
    最初は、まったく聞き取れなかった
    としても大丈夫です。

    遅い速度から
    (最初は、1.5倍速ぐらいから)
    徐々に慣らしていけば

    4倍速までなら普通に行けますよ。
    (僕がそうでしたから)

    と言っても・・・

    コンサルタントでもない限り
    僕みたいに、
    4倍速以上のトチ狂った学習は
    必要ないと思いますが(笑)

    本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

    西田貴大

    P.S.
    「もっと効率よく勉強したい」という方には
    最終手段として、

    スマートフォンの
    脳波アプリを使って

    無理矢理、
    学習に最適なアルファ波や
    シータ波といった脳波を発生させて
    勉強するという方法もありますよ。

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