広告の反応率を上げるには◯◯を使え!

    From:西田貴大(香川県のマーケティングコンサルタント)

    とある小説に感じた違和感・・・

    「う~ん・・・」

    「なんかおかしいんだよな~」

    先日、とある漫画が原作の映画
    の小説版を試しに買ってみました。

    その晩、家に帰って
    読み始めたところ・・・

    読み始めると同時に
    なにか正体はわからないけれど
    ちょっとした違和感を感じました。

    違和感の正体についての仮説が見つかる

    そして、そんな得体の知れない
    違和感を感じつつも
    小説を読み続けて
    半分近くまで読み終えた頃・・・

    やっとその得体のしれない
    違和感の正体に
    気付きました。

    仮説の検証のため
    東野圭吾を片っ端から読む

    が・・・

    まだ、いまいち確証が
    持てなかったので

    その仮説が正しいかどうか?を
    確認するために他の小説を読んで
    仮説を検証しようと思い
    図書館へ行って

    置いてあるすべての
    東野圭吾の小説を
    冒頭の3行だけ読み

    この小説を読んで
    僕が感じていた
    違和感の正体を確信しました。

    僕が感じた違和感の正体とは?

    で、その僕が感じていた
    違和感の正体とは
    いったい何だったのかというと・・・

    『画(え)が見えない』こと

    上手い作家さんの小説は
    細かな情景描写でその画が想像できる

    普通、上手い作家さんの
    小説は、というと
    こと細かな情景描写で

    頭の中に画が浮かぶように
    書かれているのですが・・・

    (実際、東野圭吾の小説は
    出だしの文章から
    主人公の周りがどういう状況なのかが
    頭の中に鮮明にイメージできました)

    でも、僕が読んでいた
    この小説の場合は
    そういった情景描写が少なく

    頭の中に画が
    まったく浮かびませんでした。

    漫画が原作だから
    画(え)が頭に浮かばないのも仕方がない

    それは無理もありません

    だって、この小説は
    漫画が原作なのですから・・・

    漫画は、絵も一緒に描かれているので
    細かな情景描写は必要ない

    漫画は元々
    絵が書かれてあるので

    小説のように細かな描写で
    説明をする必要がありません

    だからそれを、
    絵がほとんどない
    小説という形にしてしまうと・・・

    頭の中に、ほとんどイメージが
    浮かばない文章に
    なってしまっていました。
    (もちろん小説に合わせて
    多少の改変はしているでしょうが・・・)

    文章だけでは
    イメージしにくいのは広告も同じ

    これは、小説と同じように
    文章を使って
    読み手に商品の魅力を伝える
    広告にも言えることで

    広告は、読み手に
    その商品・サービスを使った結果、
    いったいどうなるのか?を
    想像してもらう必要があります。

    そのためには
    小説のような文章で
    こと細かな情景描写をして

    商品を使った未来を
    相手の頭の中に
    ありありと描くという方法も
    ありますが・・・

    読み手に商品の効果をイメージさせる
    一番簡単な方法とは?

    読み手に商品の魅力を
    イメージしてもらうための
    一番簡単な方法は・・・

    『写真を使う』

    という方法です。

    「1枚の絵は、1000の言葉に値する」
    という言葉もあるように
    (あるらしいです。)

    広告の反応率も
    写真のあるなしで
    だいぶ変わってきます。

    (最悪、写真の代わりに
    イラストを使うという方法でも
    ある程度、なんとかなります)

    科学的にも証明されている
    広告に写真を使うことの効果

    これは科学的にも証明されていて

    1991年にアメリカの
    消費者動向調査会社が
    2000人の消費者を対象に

    新聞広告650件につい
    て調査を行ったところ・・・

    写真であれイラストであれ、
    何らかの視覚的表現を含んだ広告は、

    製品やサービスの種類に関わらず
    レスポンスを増やすことが
    科学的に証明されました。
    (『現代広告の心理技術101』より抜粋)

    広告の費用対効果を高めるためにも
    必ず写真を使うようにしよう

    写真は、頭の中に
    結果をイメージさせる事が容易にでき
    注目を集める効果もあるので

    反応率を高めて
    投資対効果を上げるためにも
    広告には積極的に使っていきましょう。

    本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

    西田貴大

    P.S.
    最近では、
    脳科学を使った
    ニューロマーケティングで

    読み手を強制的に広告に注目させる
    といった方法もありますが
    逆効果になる場合もあります。

    テクニックに走り過ぎないよう
    注意が必要ですね。

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