ツールを使って強制的に仕事に集中することで生産性を上げる方法

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From:西田貴大

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最近見つけた生産性を上げるツールがとっても優秀!

ちょっとこの間、
良いものを見つたんですよ!

これが思ってた以上に
すごいんです!!

え~ということでね・・・

まぁいったい何の話か
さっぱり分からない
と思いますが・・・(笑)

実は最近ね、
とある生産性を上げるツールを
パソコンに入れたんですよ。

それがすごく良くって
仕事の生産性が
グッと上がったんです!

で、いったいそれが
どんなやつなのか?というと、

仕事中にSNSとか
ネットサーフィンをしないように、

それらのサイトを
強制的に遮断してくれる。
というツールなんですよ!

(まぁ調べ物が必要なことが
多々あるのでGoogleは、
さすが遮断しないようには
設定してますがね・・・)

いかに自分が無意識に生産性を
下げるような行動をしていたか?
を思い知らされる・・・

で、これがねぇ・・・

か・な・り便利!

「あ~なにも浮かばない・・・
こんなときは息抜きしよ~」

YouTubeをポチッ!

現在の時間は表示できません的な
英語だらけの画面に強制移動!

この流れが一日のうちに
何度も発生したことで、

いかに自分が
煮詰まったときとかに
無意識でYouTubeなどを
開いていたか?が
身に染みて分かりましたね・・・

(案の定、営業の神様
ブライアン・トレーシー先生の
教えを守って、メールは、
一切、見てなかったが(笑))

人間の集中力は長くは持たない!
だからこそ集中を妨げるものは遠ざけておく

で、これの何が重要か?
って言うとね。

まぁ仕事の生産性の
話なんですけど、

人間の集中力って、

1回中断したら、
20分以上も元の状態まで
戻ってこないんですよね。

だから、生産性高く
仕事をするためには、

休憩の時間以外は、
集中力を最大限に
発揮するために、

気を散らすものを
遠ざけておく必要が
あるんですよね。

電話やメール、メッセージアプリの
通知音はサイレントが基本!

で、そのためには、
例えば電話はサイレントにしておく。

であったり、

メールやメッセージアプリの
通知音がならないようにしておく
といった工夫が必要になります。

小さな集中の中断が積み重なって
大きな生産性の低下を生み、
仕事の効率が落ちていく・・・

そして僕は、
上記2つの部分はやっていたけれども
煮詰まったときにYouTubeを見て、
気分転換をして仕事に戻る
というのをやっていたわけですよね。

(つい条件反射でYouTubeで
趣味やマーケティング関連の
動画を無意識に流して、
気づいたらかなりの時間が経っていた
なんてこともあったわけです)

で、これが積み重なってくると
相当な時間を無駄にしている
ということに気づき、

昔、聞いたことがある
強制的に遮断するツールを
導入するという結論に至ったわけです。

そうしたら、生産性が
かなり高まって、

同じ作業をするのでも
半分くらいの時間で済む
という場合も出てきました。

意識的に生産性を上げる方法を
実践していくよりも
環境を無理矢理変えて
強制的に実践する方がはるかに強力!

いや~
やっぱり環境による
強制力ってすごいですね。

どうしても
仕事以外のことしかできない。

どれだけ煮詰まっても
逃げることができない
ってなると、

自然と目の前のことに
集中せざるをえないですからね。

(これだけのために
高級ホテルに何日もこもる
経営者もたくさんいます。
(ホテルにそういうプランがある))

仕事以外のことができない環境に身を置き、
強制的にコミットして仕事の生産性を上げよう

今回、こうやって
ツールを導入してみて改めて
これがコミットすることの力か!
って感じましたね。

正直、海外のツールなので、
いまだに使い方が
よく分かっていない部分も
ありますが・・・

なかなか、今ここに
集中することができない
っていう方は、

ぜひこういった
強制力を上げる
(強制的にコミットさせる)
ツールを導入してみては
いかがでしょうか?

(まぁ全部英語なんですがね・・・)

あるいは、
(先ほど少しふれたように)
決まった時間ホテルを押さえて
ひきこもって集中するなど、

邪魔が入ることのない
絶対に仕事しかできないような
環境に身を置いてしまう
というのもアリですよ。

集中力を最大限に維持することで、
仕事の効率が良くなり
最高の成果が得られる

というわけで、
自分の集中力を管理して、
(休憩もちゃんと入れてね)

最大の集中力をもって
仕事にのぞみ、
生産性を高く
仕事をしていくことで、

あなたが得られる
最高の成果を
手に入れられるように
してみてください!

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

西田貴大

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