2人の天才物理学者に学ぶ、柔軟な考え方で問題を解決する方法

    From:西田貴大(香川県のマーケティングコンサルタント)

    よくある事故を根本的に解決する方法

    よくニュースなんかで
    アクセルとブレーキを
    踏み間違えて建物に
    車が突っ込んだって事故・・・

    たくさん報道されてますよね

    自動車メーカーも
    誤発進抑制装置など
    色々な対策をしていますが・・・

    (おそらく)なかなか
    減って行っていませんよね

    (統計データを調べましたが
    高齢者が踏み間違えを
    起こすことが多いとかばかりで
    詳しい情報が出てこなかったので
    “おそらく”としました)

    でもね・・・

    僕は、個人的に
    そんなことをするよりも
    もっと簡単な方法が
    あるんじゃないか?
    と思っています。

    最新の技術を導入するよりも簡単に
    この問題を解決できる方法

    それは・・・

    『マニュアル車に乗る』

    たったこれだけです。

    最先端の技術なんて
    全然、必要ありません(笑)

    あの事故はおそらく
    オートマ車だからこそ起きている

    僕が思うに
    あれって基本的に

    アクセルとブレーキだけで
    操作する
    オートマ車だけで起きている
    事故だと思うんですよね

    同じ状況でも
    マニュアル車の場合だと

    止まる時は
    そもそもクラッチを
    切ってるから

    踏み間違えても
    急発進はしないわけで
    (ギアもニュートラルだし)

    発進する時も
    アクセルとクラッチを
    両方使って制御するから
    飛び出すことはないはずです。

    実際、ヨーロッパでは
    マニュアル車の比率が多いためか

    アクセルとブレーキの
    踏み間違えによる事故は
    そんなにないそうです。

    (とはいえ、僕も
    初めてサーキットを走った時に
    段差に乗り上げてしまって

    若干、マフラーをこすって
    パニックになり

    右足でブレーキを通り越して
    クラッチを踏んでしまって
    全然、止まれなかった
    ということがありましたが・・・)

    アインシュタインが語る問題解決法

    と、まぁ
    この、一見ビジネスと
    まったく関係ない話を使って(笑)

    僕は、いったい
    何が伝えたいのかというと・・・

    『我々の直面する重要な問題は、
    それを作った時と同じ考えのレベルで
    解決することはできない。』

    byアルバート・アインシュタイン

    ということ

    問題を解決するには
    今までとは違う視点で考える必要がある

    もっと視野を広げて
    別の視点から
    起こった問題を
    眺めてみれば

    思わぬ解決策が
    閃いたりします。

    なので、
    困難な問題にぶつかった時は
    今までの常識の枠の中で
    考えるのではなく

    違う視点を使って
    柔軟に物事を考えるよう
    意識してみてください。

    ある物理学者の大好きな逸話

    これに関連して
    僕の大好きな話を
    ご紹介したいと思います。

    以下、引用

    高層ビルの高さを算出する方法

    コペンハーゲン大学での
    物理学の試験で次のような問題が出された。

    「気圧計を一台使って、
    一棟のビルの高さを算出する方法を
    説明しなさい」
    というものだ。

    ある学生はこう答えた。

    「気圧計に長いひもを結びつけて、
    高層ビルの屋上から地上に垂らす。
    ひもの長さがビルの高さである」

    試験官はこの独創的な解答に立腹し、
    即座にこの学生を落第させた。

    学生は、この回答が正しいことに
    疑いをはさむ余地はない、と異議を唱えた。

    結局、大学はこの件に関して
    中立的な立場の仲裁者に助言を求めた。

    仲裁者は、
    この学生の解答が正しいのは事実だが、
    学生の物理学に関する知識を
    推し量れるものではまったくない、
    という結論を出した。

    この問題を解決するため、
    この学生が少なくとも物理の基礎知識を
    習得しているかどうかを確認する目的で、
    六分間の口述試験が行われることとなった。

    試験が始まり、学生は五分間、
    沈黙して考えに沈みながら座っていた。

    彼は一言も話さない。

    そこで試験官が、
    もう五分が過ぎたことを伝えた。

    すると学生は、
    すでにいくつか妥当な解答を思いついたが、
    今どれを発表するのが良いか決めかねている、
    と答えた。

    学生は急ぐようにと言われ、
    最初に次のような解答を伝えた。

    「それでは、
    気圧計をもってビルの屋上に上がり、
    屋上の端から気圧計を下に落とします。

    そして、気圧計が落下する時間を計ります。
    ビルの高さは[H = 0.5 × tの2乗]
    という方程式で計算できます。
    ―ただしこの方法では気圧計がもったいないですね」

    それから続けて彼はこう言った。

    「または、日が照っているとします。
    それならば気圧計の長さを測り、
    それから気圧計を地面に置いて、
    その影を測ります。

    そして高層ビルの陰の長さを測ります。
    影の長さが分かれば、
    比例の計算でビルの高さ計算できます」

    次に彼はこうつけ加えた。

    「でももし高度に科学的な解答を
    要求されているのなら、

    気圧計に短い糸をつけ、
    振り子のように動かします。
    まずは地上の高さで、
    それからビルの屋上でこれを行います。

    ビルの高さは、『重力の復元力』の差、
    [T = 2π × √g分のr]
    というサイクロイド振り子の方程式で計算できます」
    (PCで数式が出力できませんでした・・・)

    そしてまだほかの方法もあった。

    「高層ビルの外側にはしごがあれば、
    このはしごを登り、
    気圧計を積み重ねてはしごに
    印をつけていくと簡単です。

    気圧計の長さを計算すれば、
    ビルの高さが分かります。

    それとも単なる退屈で
    オーソドックスな解答を要求されるのなら、

    もちろんこの気圧計で
    屋上と地上の気圧をそれぞれ計り、
    ミリバールという単位を
    センチメートルに置き換えることで、
    ビルの高さが算出できます」

    「でも僕らはいつも、
    自由な発想をして科学的に取り組むように
    という指導を受けていますから、

    間違いなく一番いい方法は、
    ビルの管理室のドアをノックし、
    『この気圧計をプレゼントしますから、
    このビルの高さを教えてください』
    と言うことでしょう」

    言い伝えによるとこの学生は、
    これまでにデンマーク人として唯一、
    ノーベル物理学賞を受賞した
    ニールス・ボーアだそうだ。

    トルステン・ハーフェナー著
    『心を上手に透視する方法』より引用

    おわりに

    さて、いかがでしたでしょうか?

    このニールス・ボーアは
    一般的にはあまり知られてませんが・・・

    アインシュタインと双璧をなす
    と言われる物理学者です。
    (僕はちなみに、ニールス・ボーアの方が好きです)

    この逸話でも
    アインシュタインの話と同様に

    正解にいたる道は1つではなく
    いろんな視点から柔軟に
    起こった問題について考えてみる

    ということが
    重要なんだということが
    よく分かりますよね

    解決策は今までの常識の外にある

    あなたも問題を解決するときには
    今までの常識から一歩引いた視点で
    起こった問題を見つめてみてください

    ニールス・ボーアの
    最後の解答のように
    ものすごく簡単で独創的な
    解決策が見つかるかもしれませんよ

    本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

    西田貴大

    P.S.
    実は、僕・・・
    物理学が好きで

    僕の机の引き出しの奥には
    まるで、Hな本のように
    物理学の本がたくさん
    隠されています(笑)

    (本棚がいっぱいで
    おまけにやたらと分厚いので
    単に置く場所がなかっただけですが)

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